前へ
次へ

正解のない家庭教育だからこそ日々の模索が必要

一般的に男性は父になるのが遅いと言われます。
女性は体の中に子どもを宿した瞬間から母親としての自覚が芽生える一方で、男性は出産後に自分の生活が変わってみて初めて父性を知覚すると聞いたことがあります。
恥ずかしながら自分も仕事が忙しく子育ては妻に任せきりで、子どもが大きくなった今ではその距離感もうまく掴み取れていない現状です。
しかしそんな様子を見かねた妻が私をセミナーに連れていき、家庭教育には正解がないから、各家庭での一番良い方法を探し続けるべきだということを教えてくれました。
学生時代と言えば勉強はできた方なので、今は子どもに勉強を教えることで距離を近づけています。
また、自分が読書好きということもあり、テレビやゴロゴロと過ごすだけでなく、空いた時間にはインプットするという習慣を、身を持って見せているつもりです。
家庭での教育は正解がない分難しいのですが、我が子は「毎日楽しいし、やりたいこともたくさんある」と言っているので、今のところは我が家の教育方針もそれほど間違っていないのかなと思っています。
家族全員でお互いを高め会えるような関係であること、それが家庭教育の要となる部分なのだと信じ、家族みんなでこれからもさまざまな経験をシェアしていくことが目標です。

Page Top